
1つでも当てはまれば、これはあなた向けの記事です。
ババ活の意味
ババ活は、50歳以上の女性が年下の男性と会話や外出をして、
経済的支援をする。男性は、その女性に付き合う。
熟女向けのレンタル彼氏のような活動を意味します。
親戚のおばさんと話した時に、
「カッコよくなったねぇ」と言われる大学生ならワンチャンあります。
50-60代女性は、男性の好みが違う
50-60代熟女ともなると男性の好みが変わってきます。
若いってだけでイケメンに見られることだってあるんです。
69歳にブサイクな人が言われた衝撃のセリフ↓
「松田翔太に似てるねえ」
ブサイク代表みたいな顔をしているのに熟女から見るとあの人気俳優に見えるらしい。
だから熟女好きはやめられない。
Twitterより引用
なので見た目に自信がない人も手を出しやすい活動と言えるでしょう。
— わため🐏 (@watame_tubomi) August 21, 2020
ママ活とババ活の違いは?
ママ活とババ活では、狙う女性の年齢が違います。
ママ活は30代-60代の女性をターゲットに、
ババ活は50-60代、それ以上の女性をターゲットにする。

関連記事:じゃあ...姉活とは?
ババ活の相場
どんなコト、してでも稼ぎたい!
ババ活の相場は以下の通りです。
- 会話:1万円〜5万円
- 外出:2万円〜5万円
- ホテル:10万円〜

ババ活のやり方
ママ活とは「ターゲットの年齢」が違うだけなので、やり方はママ活と同じ。
- 関わる
- 出会う
- ババ活
これを"どこでやるか"です。
関連記事:ママ活のやり方を徹底解説
やり方1.ナンパ
デパート屋上の高級カフェや、高級ホテルのバー
巣鴨や新宿駅西口で声を掛ける方法があります。
ですがオススメ度は★☆☆☆☆
誰にでも出来ることではないし、
膨大な時間を使うので効率が悪すぎます。
やり方2.Twitter
Twitterは#ママ活募集で人気のある方法ですが、
詐欺だらけなのでオススメ度は★★☆☆☆。
しかもライバルがとにかく多いので、ババ活は難しいでしょう。
やり方3.無料掲示板
無料掲示板はやめた方が良いです!おすすめできません。
オススメ度☆☆☆☆☆
お金を持ったマダムが、誰かも分からない写真もない人にお金を払いたいと思うのか?
と考えれば分かると思います。答えはNOですよね。
登録ですら楽をしようとする時点で、同じような他力本願な人達が集まる場所しか使えないんです。
つまり1%の確率で出会えても、ロクでもない人としか出会えないです。

やり方4.ババ活アプリサイトがおすすめ
ババ活アプリサイトは、他の方法よりはマシでおすすめ。
この条件であればオススメ度★★★★☆確定。
▪︎条件
- 700万人以上に使われている
- 本人確認をしっかりしている
- 熟女と出会える機能がある
- ママ活ができる
この条件をクリアしたアプリサイトはこの2つです。
補足
ママ活アプリサイトとは、
1つのアカウントでサイト、アプリにもログインできるサービスのこと。
ババ活アプリサイト①Jメール
Jメールは、ババ活女性が大量にいるアプリです。
マッチングアプリでは見かけない50-60代熟女が多数利用しています↓
ババ活アプリサイト②ワクワクメール
ワクワクメールは、過激派のババ達がたくさんいるババ活アプリサイトです。
若い女性が多いこともあり、ババ達は過激アピールで若い子を狙っているのかもしれません。
まとめ:ババ活とは『ママ活で出会えない男へ』相場とやり方を解説
- ババ活は、50歳以上の女性(熟女)向けのレンタル彼氏のような活動
- ママ活とババ活の狙いは年齢層の幅
- ババ活は熟女特化
- ババ活の相場は1万円〜5万円
- ババ活のやり方はナンパ・Twitter・無料掲示板があるが危険
- アプリサイトが唯一出会える
- 1番おすすめなのはJメールで
- 熟女好きならワクワクメール
ママ活で出会えていないなら、熟女特化のババ活を試すのがおすすめ!
やり方はママ活と全く同じで、ライバルが少ない年齢をターゲットにするだけなのでかんたんです。
詳しい方法は↓